保育園で遊ぶこと

お盆の期間のせいでしょうか、お休みの子が増えてきました。

クラスでの保育ではなく、2クラス合同で過ごしたり、3クラス合同で過ごしたりしています。

 

保育園では、朝や夕方の自由あそびの時に異年齢の子どもたちが一緒に遊んでいます。

大人と違い、子どもたちの中での1年間はとても大きい違いがあります。ハイハイしか出来なかった子が1年後には走って遊んでいるし、お話が片言だった子がままごと遊びでお母さん役になって遊んでいる。子どもから見る、自分よりも大きいお兄さん、お姉さんは、キラキラ輝いて見えていることでしょう。また自分よりも小さい子は、面倒を見てあげたい、優しくしてあげたい存在になることでしょう。誰が教えたわけでもなく、自然とそんな感情が芽生えるのは、本当に素敵なことです。

子どもの心の成長は、環境に大きく左右される気がしています。

一緒に楽しみ、悲しみ、悔しがれる対等な関係の友だち、少し大きい憧れの存在の友だち、少し小さい守ってあげたい存在の友だち・・・そんな子ども同士の関わりがとても大切なんだと思います。

 

毎日の生活でも、その環境から子ども同士で成長しあっています。ただ、遊んでいるだけに見える『いつもの光景』であろうと子どもたちにとっては発見と成長の連続なのだと思います。

昨日も今日も明日も。