みんなで取り組むこと

先月末に、つばさ組(5歳児)がお泊り保育をしました。

今年度のお泊り保育では”みんなでやり遂げる”を目標に万葉クリエイトパークに行き、アスレチックに挑戦しました。

 

出来ないかもしれない・・・、ぼく(わたし)には無理だな・・・、出来るかな・・・、こわいな・・・等。

子どもたちは、新しいことや出来ないことに挑戦するときに様々な感情と格闘します。

出来ない自分はかっこ悪い、恥ずかしい。

不安でいっぱいの心は、時に疑心暗鬼になることも。

 

そんな子どもたちでも、

やってみよう!!

と、思う瞬間があります。

友達に励ましてもらった時。友達と一緒に楽しみを感じたい時。

 

子どもの成長には、お友達が大切だと感じています。

友達に支えられて、いろんなことに挑戦し、体験することが、何よりの成長だと感じています。

 

つばさ組の子どもたちも一回り大きく、逞しくなったように感じます。

あさがお、染物に挑戦 ~①まずは朝顔摘み~

6月のブログに載せたように、ひまわりと朝顔は近所の方から苗を頂きました。

保育園の花壇には咲く『ひまわり』『朝顔』が綺麗に咲いています。

今回、この素敵なお花達で何か出来ないかな・・・ということで、

 

朝顔で染物を行うことになりました。

つばさ組(5歳児)の子どもたちが、挑戦します。

 

『あ、これなんか形が違う!』

『これとこれの組み合わせ綺麗じゃない!?』

『白は何色に染まるのかな』

 

子どもたちのおしゃべりは摘みながらでも止まりません。

どんな色に染まるのか楽しみだね。

9月に染める活動を行う予定です。

 

完成したものは、『第7回八乙女コミセン作品展示会』に出品します!!

           日時 : 平成26年9月12日(金)~14日(日)午前10時~午後4時

           場所 : 八乙女コミュニティーセンター

 


保育園で遊ぶこと

お盆の期間のせいでしょうか、お休みの子が増えてきました。

クラスでの保育ではなく、2クラス合同で過ごしたり、3クラス合同で過ごしたりしています。

 

保育園では、朝や夕方の自由あそびの時に異年齢の子どもたちが一緒に遊んでいます。

大人と違い、子どもたちの中での1年間はとても大きい違いがあります。ハイハイしか出来なかった子が1年後には走って遊んでいるし、お話が片言だった子がままごと遊びでお母さん役になって遊んでいる。子どもから見る、自分よりも大きいお兄さん、お姉さんは、キラキラ輝いて見えていることでしょう。また自分よりも小さい子は、面倒を見てあげたい、優しくしてあげたい存在になることでしょう。誰が教えたわけでもなく、自然とそんな感情が芽生えるのは、本当に素敵なことです。

子どもの心の成長は、環境に大きく左右される気がしています。

一緒に楽しみ、悲しみ、悔しがれる対等な関係の友だち、少し大きい憧れの存在の友だち、少し小さい守ってあげたい存在の友だち・・・そんな子ども同士の関わりがとても大切なんだと思います。

 

毎日の生活でも、その環境から子ども同士で成長しあっています。ただ、遊んでいるだけに見える『いつもの光景』であろうと子どもたちにとっては発見と成長の連続なのだと思います。

昨日も今日も明日も。

 

わらべうた(童歌)遊び

そらのこ保育園では、職員が勉強会を行っています。

自分達の保育を振り返り、『どんなことを学びたいか』を考え、計画的に学んでいきます。

今年度1回目は”わらべうた”(童歌)について学びました。

 

”わらべうた”(童歌)とは”...

こどもが遊びながら歌う、

昔から伝えられ歌いつがれてきた歌”です。(Wikipedia参照)

 

"宮城わらべうたの会" から金子先生に来ていただきました。

子ども達はわらべうたが大好きです。子どもを惹きつける魅力はどこにあるのか、乳幼児期にわらべうた遊びを行う意味や大切にすること等、学びたいことはたくさんありました。

 

勉強会が始まってすぐに、わらべうたの心地よさを感じ、子ども達が好きな理由が分かったような気がしました。

0歳から5歳児まで、それぞれの年齢で行える”わらべうた”を教えていただきましたが、どの年齢においても 『してあげる』 のではなく、自分自身も心地よさや顔を見合うあたたかさを味わうことが大切なんだと思いました。

 

・相手の目を見て話を聞く

・相手と触れ合う

 

思いを共有する等、大きくなってから ”やりなさい!” といって出来るものではありません。

0歳の頃からその心地よさや楽しさを味わうからこそ出来る事なので、今回の学びを活かして行きたいと思います。

各コーナー遊びが決まりました。

七夕会の時の話です。

願い事の短冊には『夏祭りが晴れますように』と書かれていました。

お天気に恵まれると良いですよね。

 

夏祭りが徐々に迫ってきました。

各コーナー遊びの担当も、どんな風に楽しむかを決めて、各々準備を行っています。みんなが楽しく参加できるように、知恵を絞りました。

『こまコーナー』

こまコーナーでは、東黒松在住の こま名人”芳賀さん” に来ていただき、こま回しを教えてもらいます。初めて見るようなこまもありますよ。

『魚釣りコーナー』

水にプカプカ浮いている手作りの魚をすくいます。さあ、何個すくえるかな。

『段ボール迷路』

おばけ迷路にすることに!

各所におばけがいて迷った子どもたちはびっくり・・・のはず。

 

その他にも、楽しいコーナーがいっぱいです。

残りは、また今度ご紹介します。

こんな季節ですから。

最近、暑くなったり寒くなったり、気候の変化が激しいですね。

子ども達も咳をしたり、鼻水が出てきたり、熱を出してしまう子もいます。

そんな症状があると、体調が戻るまで、お外遊びをお休みすることもあります。

保育園では、そんな時でも室内で身体を使って遊べるように工夫しています。

静かに遊ぶことと、動いて遊ぶことをバランスよく計画し、子どもたちの遊びを保障しています。

今日のおひさま組では、肋木という遊具を使用して遊びました。

滑り台のようにして遊んだり、ジャングルジムのようにして遊んだり。

子どもの運動面の成長だけでなく、その日の体調などに合わせて活動を考えます。

より子ども一人ひとりに合わせることを行っています。

 

いわなのつかみ取り@ツクイ仙台八乙女

昨年度から、ご近所の 『ツクイ仙台八乙女』 さんとの交流を行っています。

園内以外の方との関わりや豊齢者の方々との関わりが出来る機会となるよう計画しています。

今回はツクイさんが行う 『いわなのつかみ取り』 ”に一緒に参加させてもらいました。

生きている魚を見ることも触れることは貴重な経験で、好奇心旺盛な子どもたちは、生き生きした表情でした。ビニールプールに放たれた 『いわな』 を見つめ、つばさ組(5歳児)の女児がつかみ取りに成功すると、他の子も次々に成功。

おじいちゃん、おばあちゃんが掴むときは、応援隊に。

その後、おじいちゃんが目の前でさばいてくれて、焼いてくれました。命を頂くことを子どもたちなりに感じたのではないでしょうか。

つかみ取りが終わると、おじいちゃん、おばあちゃん達と自然に関わる場面がありました。お手玉を教えてもらったり、肩たたきをしてあげたり。

担任のはるか先生は、

『子どもたちに特にこうしようと話したわけではないのに、自然にそんな行動が出たことが嬉しかった。』

と話していました。

同じ場所で、同じもの(いわな)を通して、距離が自然と縮まったのかな。

 

その時の様子を動画にしました。(※無音です)

↓↓↓

ご近所の保育園

ある日。

そらのこ保育園の外に、近所に住むお母さんと子どもがこちらを指さし、立っていました。

保育士が声を掛けると、

『子どもが中に興味があるみたいで、指差してたんです』 と話していました。

『中に入ってみますか?』 と誘ってみると、遠慮ぎみに中へ入っていきました。

他の子ども達と遊んだり、園内を見てあるいたりしていました。

お母さんから、『また来てもいいですか』 と聞かれたたので、

『いつでもどうぞ』 と話しました。

 

近所に保育園があることは知っていても、中に入ることやコンタクトをとることにはドキドキする方が

多いのだと思います。保育園は、特別なことは何もなく子ども達が遊ぶ場所です。

お家に1人で子育てをしているお母さんたちは、不安がいっぱいなんですよね。

ぜひ、いつでもお声掛け下さいね。

地域に保育園がある意味を考える機会となりました。

お花の苗を頂きました。

本日、東黒松の住民の方からお花の苗を頂きました。

ひまわり、あさがお、ほおずき。

早速、保育園前の花壇につばさ組(5歳児)の子ども達と一緒に植えました。

大きくなっていく様子を観察しながら、日々の水あげを楽しみにする子どもの達。

夕方に看板立てに花壇へ行くと、お花の苗がしんなりしている様子を発見。

『お水足りないのかな』

『暑かったのかな』

『寝てんのかな』

『疲れたのかな』

子ども達からは、様々なつぶやきが聞かれました。

子どもたちなりに苗の気持ちになって考えてあげる姿に、植物を育てることの大切さを改めて感じました。

『子ども達に喜んでもらえれば・・・』と苗を下さったご近所の方にも感謝申し上げます。

慣れてきました。

はじめての場所、はじめての人、はじめての事には苦手意識があるものです。

想定できないものに対して、恐怖があるのかもしれません。

慣れ親しんだことから離れるのも寂しく、悲しさがともないます。離れがたくなりますよね。

また、新しい環境に慣れるまでにも時間がかかります。

でも、新しい場所、新しい人、新しい事には魅力もあります。

想定できないものに対して、楽しみがあります。

沢山の刺激を受け、新たな発見をくれます。経験は大きな成長をうみます。

 

そらのこ保育園では、4月に新しいお友達が仲間入りして、2か月が過ぎました。

保護者の方から離れるのは、寂しく、悲しいものでした。

でも、新しい保育園という場所で、新しいお友達や先生と出会い、楽しく遊んでいるうちに、少しずつ慣れてきました。先生と遊ぶこと、お友達と遊ぶこと、保育園で遊ぶこと・・・想定できない楽しみが沢山あります。

不安な気持ちの先には、楽しみがありました。経験は大きな成長をうみます。

ひかり組(0歳児)は、新しい人との出会いで、お父さんお母さんの他に、安心できる大人がいる事を知り、世界が広がったようです。私たちも新しい子ども、家族と出会い、世界が広がりました。

これからも共に、経験は大きな成長を生みます。